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陽狐シズヤ SR 火 8 5000 ラブリー・ヒート ■ロマンス・チャーム-アーマード・ドラゴン ■RC-このクリーチャーが攻撃する時、相手は自分自身のマナゾーンにあるカードを2枚選び、墓地に置く。 ■自分のドラゴンが攻撃した時、次の自分のターンの初めまでこのクリーチャーは呪文の効果を受けない。 (F)「大昔には龍に嫁いだ狐さんが居たんだって。今じゃ狂気の沙汰もいいとこだね・・・。」---とあるドリームメイト 作者:こもり 収録 「回帰編」 評価 名前 コメント
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「妖狐」とは・・・ 村サイド・人狼サイドどちらにも属さないのが「妖狐」です。 人狼に殺されることはありません。 ただし、占い師に占われてしまうと死んでしまいます。 村人、人狼を騙し、最後まで生き残れば妖狐の勝ちです。 = 妖狐の特徴 = ・村サイド、人狼サイドどちらにも属さない「第3の勢力」である ・「占い師」「霊媒師」には「村人」と判断される ・「占い師」に占われると、例え「狩人」に護衛されていても死亡する ・人狼の「喰い」では死亡しない ・「吊り」では死亡する = 妖狐勝利条件 = 村人または人狼が勝った時に生きてれば妖狐の勝利となります。 勝つ為には「死なないこと」です。 = 生存数にカウントされているが、村人でも人狼でもないのが「妖狐」 =・「村村村狐狼」のような5人が生存している 生存者数的には5人とカウントされていますが、妖狐は村人でも人狼でも無い為、 実質的には「村村村狼」の4人が生存している事になる。 「村村村狐狼」のような5人が生存している場面で「村人」が1人吊られ 喰いで一人死亡した場合、「村狐狼」となる。 妖狐は「村」にも「狼」にもカウントされない為、 実質的には「村人」=「人狼」となり、人狼の勝利条件を満たす事になる。 しかし妖狐の勝利条件である「村人/人狼陣営が勝利条件を満たした時に生存している」を 満たす為、妖狐の勝利となって、ゲームが終了。 逆の村人陣営の勝利条件である「人狼の全滅」時に妖狐が生存していても、 妖狐の勝利となる。 =妖狐敗北条件= 妖狐陣営が生存していない状態で、村人陣営または人狼陣営が勝利条件を満たしたとき。
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秀狐.武陵 弧刀と50320の漢鍛錬をこよなく愛する配信者 基本情報 名前 秀狐.武陵 ジャンル 真・三國無双 Online 性別 ♂ 年齢 30ちょいちょい マイク あり 配信時間帯 不定期 性格 自分に甘く他人に厳しい 特徴 5032鍛錬でも突っ込んでいくためすぐ瀕死になる ぶっぱするのは得意だが、相手のぶっぱには弱い タイマン大好きで弧刀のロマンコンボや連続JCを使う魅せプレイは必見? 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 配信たてなおしで焦ってテンプレに「誹謗中傷」を「ほぼ宇宙賞」と書いたままたててリスナーにつっこまれる 常連にいた○○太だったが、配信でステップしまくるのにキレて永久追放する 主のステータス 配信環境 OS windows7 64bit CPU Core i7 2600 Memory 8,00G GPU GeForce GTX560 プレイ動画 コメント 名前 コメント 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
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▼ アルザダール海底遺跡群 (Runic Sealにアテナオーブをトレード) Ex 中が桜色に霞がかかっている宝珠。 リーダーよりナイズル島侵入命令が発令! ナイズル島 これよりヒロインズタワーを開始します。 制限時間は15分(地球時間)です。 (Rune of Transfer #1を調べる) ナイズル島 / #1 1階層へ到着しました。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)を起動し、 ヒロインに勝利してください。 (Rune of Transferを調べる) アルド(Aldo)を見つけて、話しかけて下さい。 Aldo 伝送の幻灯とやらを 起動しておいたぜ。なにをいっても どうせ進むんだろ? 早く行きな。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)が起動されました! (Rune of Transfer ???を調べる) 選択肢:ヒロインの待つ階層へ移送します。 はい いいえ(キャンセル) Lion 病みあがりだと思って 手を抜いたりすると、後悔するわよ。 さ、はじめましょうか。 グレープショット使用時 Gilgamesh 頃合いだろ。 おまえの新しい力ってのをみせてやんな。 Lion ふふ、小手調べよ。 パイレーツパメル使用時 Gilgamesh おら、ガードが緩んでるぜ。 畳みかけるチャンスだ! いけっ! Lion 少し痛いかも。 だから、防御はしっかりね。 パウダーケッグ使用時 Gilgamesh ガードがかてえな。 ちょっと一発デカイのをお見舞いしとけ。 ハハッ、当たるといてぇぞ! Lion 悪いことは言わないわ。 避けれるなら、避けたほうがいいわよ? ウォークザープランク使用時 Gilgamesh おまえが石の向こうで 見たって景色をよ、そいつらにも みせつけてやれ! ライオン! Lion とっておきよ。 立っていられるかしら? 敗北時 Lion ふふ、さすが…… 現役の、冒険者……ね。 制限時間が15分(地球時間)加算されました。 ヒロインに勝利しました。 1階層クリアタイム:[Number]分[Number]秒 全滅した場合 +... Lion 便乗ばかりで、ごめんなさいね。 少しは私の実力わかってもらえたかしら? ナイズル島 (Rune of Transfer #2を調べる) ナイズル島 / #2 2階層へ到着しました。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)を起動し、 ヒロインに勝利してください。 (Rune of Transferを調べる) 特定のモンスターを殲滅して下さい。 ※特定のモンスターを倒す。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)が起動されました! (Rune of Transfer ???を調べる) 選択肢:ヒロインの待つ階層へ移送します。 はい いいえ(キャンセル) Prishe お、やっと出番だな! さあ、おっぱじめようぜー! 崑崙八象脚使用時 Ulmia 飛んで、プリッシュ! Prishe すぅーぱぁー、崑崙八象脚! 羅刹七星拳使用時 Ulmia 大地を蹴って、プリッシュ! Prishe ちょう! 羅刹七星拳ンン!! ナックルサンドイッチ使用時 Ulmia 大技のチャンスですよ、プリッシュ! Prishe ぐ~るぐ~る…… ドォーーーーーン!!!!! 連続技使用時 Ulmia 好機よ、プリッシュ! Prishe おーっし! 覚悟しな、とっておきのフルコースだ! へへっ、立ってられっかなぁ? 百烈拳使用時 Prishe へへっ、覚悟しな! りみっとぉー! ブレイクっ!! 女神の祝福使用時 Prishe 元気☆万倍!! わりーな、ぜんぶチャラだぜ。 敗北時 Prishe ぎゃあああ。 やられターキーロォースト~。 制限時間が15分(地球時間)加算されました。 ヒロインに勝利しました。 2階層クリアタイム:[Number]分[Number]秒 全滅した場合 +... Prishe おーい、もう終わりかよぉ。 もっと、あそぼーぜー。 ナイズル島 (Rune of Transfer #3を調べる) ナイズル島 / #3 3階層へ到着しました。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)を起動し、 ヒロインに勝利してください。 (Rune of Transferを調べる) 特定のモンスターを殲滅して下さい。 ※特定のモンスターを倒す。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)が起動されました! (Rune of Transfer ???を調べる) 選択肢:ヒロインの待つ階層へ移送します。 はい いいえ(キャンセル) Nashmeira アヴゼン、メネジン。 わらわたちの出番みたいよ。 Ovjang フフーフ。 ケチョンケチョンニ、シテクレヨウゾ! Mnejing 手のかかる…… インペリアルオーソリティ使用時 Luzaf 防戦一方だぞ。 距離をとれ、アフマウ。 Nashmeira ダメェ! それ以上は、近寄らないでっ……! シックスエレメント使用時 Ovjang ムフフ、トッテオキダゾ! はタシテ、たッテイラレルカナー? シールドサブバーター使用時 Mnejing 出直してまいれ……! モードチェンジ時 Ovjang ふぉーめーしょん・えふぅ! れっかノごとク!! Ovjang ぷろじぇくと・あーい★ フフフ、まりょくろノかいほうダゾ! Ovjang もーど・だぶりゅーダ! あタラナケレバ、ドウトイウコトハナイ。 Ovjang ココハ、ぷらん、いーダナ! がっちりぼでぃーデ、いたクナーイ★ Ovjang てぃー・ぷろぐらむ、きどーダ! びりびりスルゾー、びりびりダゾー! Ovjang でぃふぇんすノだぶりゅー! たいまとっかダゾ! Ovjang いヤシノ、ひかりダ! かそくスルゾ! でぃー・すいっち、おーん★ Ovjang チョットダケ、ほんきダ! Mnejing 烈火の如く……! Mnejing 心頭滅却……。 Mnejing 風よ……。 Mnejing 大地の力よ……。 Mnejing 雷鳴よ……。 Mnejing 逆巻け……! Mnejing 光あれ……。 Mnejing 闇よ……。 Mnejing リミッター解除……! 敗北時 Nashmeira きゃあっ。 Ovjang ヤラレター。 せいこうニ、てヲあゲルトハ―。 しざいデアルゾー。 Mnejing 宴もたけなわ……だな。 制限時間が15分(地球時間)加算されました。 ヒロインに勝利しました。 3階層クリアタイム:[Number]分[Number]秒 全滅した場合 +... Nashmeira え、あれ……? これは、わらわたちの勝ち? ナイズル島 (Rune of Transfer #4を調べる) ナイズル島 / #4 4階層へ到着しました。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)を起動し、 ヒロインに勝利してください。 (Rune of Transferを調べる) 特定のモンスターを殲滅して下さい。 ※特定のモンスターを倒す。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)が起動されました! (Rune of Transfer ???を調べる) 選択肢:ヒロインの待つ階層へ移送します。 はい いいえ(キャンセル) Lilisette フフフフ……あんたと 直接やりあうことになるなんてね。 お祭りだからって、手加減なんてしたら 一生許さないわよ? ソーンスタンス使用時 Cait Sith リリゼット。 少しは守りにも力を入れなさいな。 すぐにへばっちゃうわよン! Lilisette んもうっ! ちっとも痛くないんだからねっ! センシュアルダンス使用時 Cait Sith 攻撃は最大の防御よン! なら、その攻撃を下げたらどう? Lilisette どう? 見とれたら、あんたの力半減よ。 ワーリングエッジ使用時 Cait Sith 囲まれてるわよン! でもいまこそが、チャンスよン! Lilisette フフフ。 この技に死角なんてないわよ! ラウジングサンバ使用時 Cait Sith ラッシュラッシュ! ゴーゴーよン、リリゼット! Lilisette やるじゃない! でもこれで、ボッコボコにしてあげるわ! ビビファインワルツ使用時 Cait Sith ちょっと、リリゼット。 ときには回復も必要よン! やられたらそこで試合終了なんですからねン! Lilisette 癒しの踊りよ。 あ、先に言っとくけど、 あんたには効果ないからね☆ ダンサーズフューリー使用時 Cait Sith さあ、フィナーレよン! Lilisette 覚悟なさい! ズタズタに引き裂いてあげるわ! トランス使用時(分身) Lilisette フフフフフ。 最後にとっておきのを見せてあげる。 みたら、おしまい! 幕引きよ!! Cait Sith なんですのン! リリゼットが2人……!? いったいなにが、どうなってますのーーー! 敗北時 Lilisette あー、くっそー。 負けた~。 全滅した場合 +... Lilisette 拍手喝采! ってところなんだけど、ここじゃあ お客さんはいないわね。残念。 制限時間が15分(地球時間)加算されました。 ヒロインに勝利しました。 4階層クリアタイム:[Number]分[Number]秒 ナイズル島 (Rune of Transfer #5を調べる) ナイズル島 / #5 5階層へ到着しました。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)を起動し、 ヒロインに勝利してください。 (Rune of Transferを調べる) 特定のモンスターを殲滅して下さい。 ※特定のモンスターを倒す。 伝送の幻灯(Rune of Transfer ???)が起動されました! (Rune of Transfer ???を調べる) 選択肢:ヒロインの待つ階層へ移送します。 はい いいえ(キャンセル) Mumor 博士が言ってた、 魔王ウルゴアの手下っていうのはあなたね!? 覚悟しなさい! サマー・シャイニング・サンバ使用時 Uka Totlihn 行くわよっ! サマー・シャイニング…… Mumor サンバーーッ!! ミラクル・ラブリー・ワルツ使用時 Uka Totlihn そこよっ! ミラクル・ラブリー…… Mumor ワルツーーッ!! スーパー・ジグ・クラッシャー使用時 Uka Totlihn 今よっ! スーパー・ジグ…… Mumor クラッシャーッ!! エターナル・ヴァナ・イリュージョン使用時 Uka Totlihn まだまだっ! エターナル・ヴァナ…… Mumor イリュージョン!!!! モードチェンジ時 Mumor はぁ……はぁ…… このままじゃ、世界が魔王の手に渡ってしまう…… Uka Totlihn ミュモル……? なんだか、様子がおかしいわ…… Mumor それが逃れられぬ運命ならば…… いっそのこと、世界など破滅してしまえばいい…… ファイナル・エターナル・ハート使用時 Uka Totlihn なんだか嫌な予感がするわ…… みんな、ミュモルの近くにいないと危険よ! Mumor 生きとし生けるものに浄化の死を…… ファイナル・エターナル・ハート!!! クリスタル・ネオ・ジグ使用時 Uka Totlihn ミュモル! ミュモル! フレッフレッミュモル! Mumor クリスタルよ、我に力を与えたまえ…… クリスタル・ネオ・ジグ!! ミラクル・ラブリー・ワルツ使用時 Uka Totlihn ミュモル! ミュモル! フレッフレッミュモル! Mumor 出でよ、我の心…… ミラクル・ラブリー・ワルツ!! スーパー・ジグ・クラッシャー使用時 Uka Totlihn ミュモル! ミュモル! フレッフレッミュモル! Mumor 彼方の星よ、解き放て…… スーパー・ジグ・クラッシャー!! エターナル・ヴァナ・イリュージョン使用時 Uka Totlihn ミュモル! ミュモル! フレッフレッミュモル! Mumor 我は世界の理…… エターナル・ヴァナ・イリュージョン!! 敗北時 Mumor 我は必ず復活する…… 覚えていなさい…… Uka Totlihn ミュモル!! 制限時間が15分(地球時間)加算されました。 ヒロインに勝利しました。 5階層クリアタイム:[Number]分[Number]秒 全滅パターン1 +... Mumor これが アイドルデュオ、ミルフィーユの実力よ! Uka Totlihn やったわね、ミュモル! 全滅パターン2 +... Mumor 汝に永久の眠りを与えん…… Uka Totlihn ミュモル、 いったいどうしちゃったの…… 称号:アンサング・ヒロイン ※テンポラリアイテムをくれるNPCの台詞。 1階層 Fickblix オズトロヤ城いく途中 変わった獣人に、連れてこられた。 おまえもか? フィックと一緒だな。 Trion お前たち冒険者は いつもこんなことをしているのか? ふ、たまにはこういうのも悪くはない……。 Volker 多少のことでは 動じない自信はあったのだが…… 世には不思議なこともあるものだな。 Ajido-Marujido ……ん、冒険者か。 ここの施設はなかなか興味深い……。 時間があればいろいろ調べたいな。 Zeid 扉を開けてやろう。 このまま進むか引くかは、おまえ次第だ。 Aldo 伝送の幻灯とやらを 起動しておいたぜ。なにをいっても どうせ進むんだろ? 早く行きな。 Yve noile 1万年の時を越え…… いえ、多くは語らずにおきましょう。 頑張りなさい、クリスタルの戦士たち。 2階層 Curilla トリオン様の護衛として お供したのだが……分断されるとは。 これでは王国の騎士として失格ではないか。 Ayame 施設の装飾から 近東の建物のようね。美しい。 あなたもそう思わない? Shantotto オーホッホッホホホ! わたくしを差し置いて、なにを 楽しいことしてらっしゃるのかしらね。 そこのあなた、知りませんこと? Tenzen この建物、なにやら つわものの気配がそこかしこから 感じ取れるでござる。 くれぐれも道中、お気を付けなされよ! 3階層 Rughadjeen 道は険しいぞ、諸君! だが、挫けるな! 折れぬ心持つ者こそが 明日をその手に掴み取れるのだ! Gadalar ちんたらしてねぇで とっとと先に進みやがれッ! それともなにか? 俺サマの炎で そのケツ燃やされてェかッ!? Zazarg ガハハハハハッ! 足が止まってるぞ、そら、走れ走れ!! 道は自身で切り開けってなっ! Najelith 風のご加護があらんことを。 Mihli Aliapoh ……なに? 気安くボクに声かけないでよ。 邪魔だし、さっさと行ってくれない? Naja Salaheem こんなとこで 油を売ってるたぁ、いい度胸だネェ。 ま、いいよ。今日だけは特別さ。 わかったら、さっさと済ませといでっ!! 4階層 Lehko Habhoka これはこれは…… また不可思議なところに連れて こられたものだね。ふむ、興味深い……。 Excenmille オイオイオイ! なんだかすっげー建物だな、ここ! 帰ったらラーアルたちに自慢しねーとな。 Klara [Your Name]か。 お前もここにきていたのだな。 ん、いや。私はちょっとふかふかなものを ギュッとし……いやなんでもない。 Ragelise よう。 なんだ、お前もあの黒白に手を引かれて ここに連れてこられたのか? まあ、怪我しない程度にがんばろーぜ。 5階層 Fablinix 出口はどこだ? この塔、恐ろしい人間の女ばかりだ。 おれは戦わないぞ。おまえでもいい。 早く終わらせてくれ、帰りたいんだ……。 Verena 応援してます。 頑張ってくださいね。 あ、おねえさんには会えましたか? 楽しみにしてましたよ、ふふふ。 Cornelia たまにね 国を飛び出して、うんと遠くに行きたい! って思うことがあるの。あ、他の人には内緒よ? 今日はその願いが叶ったってやつね。 ▲ ■関連項目 アルザダール海底遺跡群 , 公式イベント Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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混乱辰狐 レベル:数 25:1 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 混乱辰狐 神 25 ▲ 反射 千本鳥居、不動、嵐撃・弐、妖結界、闘魂術 生息地域 鎮守の洞 ドロップアイテム 守人の宝剣 備考 初期付与は詠唱付与 ▲ を消さないと強力な術が連続で飛んでくるため、絶対に消す必要が有る(看破必須) 回避が高いので可能ならば連携が良い 詠唱付与を消せばそれほど強くないが詠唱付与を消さないで戦うのは無謀。 同様に、初期再生も消せると最後の一押しが非常に楽に。 情報募集中 名前 コメント
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混乱辰狐 レベル:数 25:1 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 混乱辰狐 神 25 ▲ 反射+再生 千本鳥居、不動、嵐撃・弐、妖結界?、闘魂術 生息地域 鎮守の洞 ドロップアイテム 守人の宝剣 備考 初期付与は詠唱付与 ▲ を消さないと強力な術が連続で飛んでくるため、絶対に消す必要が有る(看破必須) 回避が高いので可能ならば連携が良い 詠唱付与を消せばそれほど強くないが詠唱付与を消さないで戦うのは無謀。 同様に、初期再生も消せると最後の一押しが非常に楽に。 情報募集中 名前 コメント
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純狐 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 神霊 神・神族 全術 蒼龍 - 蒼龍 3 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 10 10 9 14 11 25 23 25 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 70+ 0 0 0 0 0 蒼龍20+ 太陽20+ 15+ 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 - - - - 黒衣 シルティーク - - 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード - - - - アイスジャベリン ブラッドフリーズ デイブレーク - ブラッドフリーズ HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 2 1 3 0 0 0 0 0 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 2 2 2 2 2 0 3 - ファルスのパブにいる。 仲間にするには洞窟寺院跡で彼女を倒す必要がある。専用戦闘曲あり。 初期装備の黒衣が状防御に特化している月術絶対通さないウーマン。 高火力低耐久なので、パチュリーなどと同じように運用すればいい。
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サブイベント、店から移動しました。こちらではハザマタウンとウラハザマタウンの施設などについて詳しく説明します。 アイテムショップも参照。 ハザマタウン ハザマタワー 最初から行ける。 ここから各ステージに行くことができる。(ステージ8は除く) ミスター・マイドーの店(ハザマタウン) ハザマタウン2階左端 最初から行ける。 アイテムを買うほか、売却、預け入れ、引き出しができる。 アイテムを買うたびにポイントがたまり、ポイントが一定数にたまるごとに景品がもらえる。 商品 値段 キノコカン 30 じわじわキノコカン 30 きんきゅうキノコ 100 ほのおさくれつ 20 こおりのいぶき 40 ねむれよいこよ 10 カチカチコウラ 10 コウラでポン 20 スターメダル 50 きんかい 100 デアールの家 ハザマタウン2階左 最初から行ける。 デアールがいる。 シュクラのやど屋 ハザマタウン2階右 最初から行ける。 5コインで宿泊でき、HPを全回復できる。 ミステールのうらない屋 ハザマタウン2階右端 最初から行ける。 (レベルx5)コインで次に進むべき道を占ってくれる。 りょうり屋「スマイル」 ハザマタウン1階真ん中 ステージ1-4クリア後から行ける。 ドロシーのりょうり屋 1つのアイテムでりょうりができる。 りょうりのレシピも確認できる。 料理参照。 カードショップ「ドリーム」 ハザマタウン1階奥 ボムドッカん入手後から行ける。 カードを買ったり売ったりすることができる。 商品 値段 カードふくろ 10 ホカクカード 20 カードぶくろには何のカードが入っているかわからない。 カガミの間 ハザマタウン1階奥、ウラハザマタウン1階奥 メクるルンを使うと行ける。 ここからウラハザマタウンに行ける。 ドリンクバー「アンダーランド」 ハザマタウン地下1階左 ボムドッカん入手後から行ける。 10コイン払う事でマスターの話を聞ける。聞ける話はストーリーを進めると増えていく。 10コイン払う事でいままでの音楽をランダムで聞く事ができる。(クリア後から?) 実は、ルミエールとエマが登場するシーンでお馴染みの曲『おもいで』は似ているが違う曲であり、正確には4曲もある。(5月18日データ上に4個しかないのを発見) ゆうぎ場 ハザマタウンのドリンクバーで次元ワザを使うと入れる。 最初から遊べるゲームは「くるっとピッタンコ!」「オバケバスター」「ぐらぐらアイランド」の3つ。 ゴールドカードを持っていると「ジャストンハンマー」が遊べる。 詳しくは専用ページで解説 → ゆうぎ場 物売りの「ロテン」 ハザマタウン地下1階水路の奥 ボムドッカん入手後から行ける。 訪れるたびに品物が変わる店。在庫がなくなった品物は補充されない。 品物は通常価格の75%の値段で売っている。 品物はアイテムショップ参照。 フードショップ「プチフラワー」(ハザマタウン) ハザマタウン地下1階水路の奥 ミニみを使うと行ける。 アイテムを売ることはできないが、ポイントはたまる。 りょうりに便利なアイテムを売っている。 商品 値段 おかしのもと 25 ビッグタマゴ 25 はちみつ 20 100部屋ダンジョン ハザマタウン地下2階 ボムドッカん入手後から行ける。 ハザマタウン地下2階外部でアンナの力を使うとブロックが出てくるのでそれに乗ってドカンの上のブロックへ。そこで次元ワザを使うと100部屋ダンジョンに入れるようになるスイッチのある場所にたどりつく。 ルイージが仲間になればスイッチのある場所に届く。 出現する敵については100部屋ダンジョン攻略法参照。 ルーム100にボス・ザンババ。 10部屋ごとに1枚レアカードがもらえる。 クリアするとフェアリンのダダっシュが仲間になる。 ホルホール ハザマタウン・ウラハザマタウンに近道のドカンを有料で作ってくれる。 ホルホールを見つけるには次元ワザが必要。 ホルホールの居る場所 ドカンの通じる場所 値段 ハザマタウン地下2階左端で次元ワザ ミスター・マイドーの店の前 100 ウラハザマタウンまじない屋の前 ハザマタウン占い屋の前 300 ウラハザマタウン地下2階右端で次元ワザ ミスター・オーキニの店の前 100 ウラハザマタウン ウラハザマタワー ウラハザマ突入後から行ける。 ここからステージ8に行くことができる。 ステージ8でモドルドカンを使うとここに戻ってくる。 ミスター・オーキニの店 ウラハザマタウン2階右端 ウラハザマ突入後から行ける。 アイテムを買うほか、売却、預け入れ、引き出しができる。 アイテムを買うたびにポイントがたまり、ポイントが一定数にたまるごとに景品がもらえる。 商品 値段 かみなりドッカン 80 スーパーキノコカン 80 ウルトラキノコカン 300 ストップウォッチ 50 ツヨツヨドリンク 70 まもりバリア 50 びりびりキノコ 30 おばけキノコ 88 ゴールドメダル 500 きんかいx3 300 ウラデアールの家 ウラハザマタウン2階右 ウラハザマ突入後から行ける。 ウラデアールがいる。 ハクラのやど屋 ウラハザマタウン2階左 ウラハザマ突入後から行ける。 宿泊すると、HPを全回復できるほか、コースによって宿泊後に次元ワザを使うとアイテムが入手できる。 コース 朝食 値段(宿泊費込み) うめコース しなびたキノコ 10 たけコース ピチピーチ 20 まつコース ぬるぬるキノコ 40 サンデールのまじない屋 ウラハザマタウン2階左端 ウラハザマ突入後から行ける。 まじないをかけてもらえる。なおステージ2クリア後~ステージ3クリア後までの期間は2-2のサンデールの館でもまじないをかけてもらえる。 お使いイベント 5-1クリア後から可能。 ステージ7の攻略を参照。 フェアリンのぴッキョローンが仲間になる。 ついでにまじないも一回だけ無料になる。 りょうり屋「スパイス」 ウラハザマタウン1階真ん中 ウラハザマ突入後から行ける。 ジェシーのりょうり屋 2つのアイテムでりょうりができるので、りょうりの幅が広がる。 りょうりのレシピも確認できる。 料理参照。 ガカンヌの家 ウラハザマタウン1階左 ピーチで来ると…? カードショップ「ホープ」 ウラハザマタウン1階奥 ウラハザマ突入後から行ける。 カードを買ったり売ったりすることができる。 商品 値段 各種カード 「カード」参照 ホカクカードSP 100 一度に15種類のカードがバラ売りされている。訪れるたびに品揃えが変わる。 ドリンクバー「スカイランド」 ウラハザマタウン地下1階右 ハまハンマ入手後から行ける。 10コイン払う事でマスターの話を聞ける。聞ける話はストーリーを進めると増えていく。 地図屋「ザクザク」 ウラハザマタウン地下1階水路の奥(次元ワザ) ハまハンマ入手後から行ける。 宝の地図参照。 フードショップ「プチフラワー」(ウラハザマタウン) ウラハザマタウン地下1階水路の奥 ミニみを使うと行ける。 アイテムを売ることはできないが、ポイントはたまる。 りょうりに便利なアイテムを売っている。 商品 値段 生パスタ 30 パワフルミート 35 ハーブ 15 ウラ100部屋ダンジョン ウラハザマタウン地下2階 100部屋ダンジョンをクリア後かつハまハンマ入手後から行くことができる。 オモテと同じような道順で行ける。スイッチは空間の裂け目に隠れている。 ルイージが仲間になれば空間の裂け目のある場所に届く。 ボスと戦うには2回ルーム100に到達しなければならない。 10部屋ごとに1枚、2回目をクリアすると8枚、レアカードがもらえる。 出現する敵については100部屋ダンジョン攻略法参照。
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アンタウンゼンド(アン・タウンゼンド) グレートブリテン貴族のタウンゼンド侯爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョージタウンゼンド (ジョージ・タウンゼンド、父) アンモントゴメリー (アン・モントゴメリー、母)
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俺は親の都合でド田舎と言っても過言じゃない村の学校に転入した。 その村は、近くの街まで車で1時間程かかる場所で、辺りには森やら山やらが見え、少しの雑貨屋程度の店以外ほぼ田んぼという所だ。 当然、俺の転入先である学校も生徒数は少なく俺が一番上で、教室も全学年一緒。 まぁ、その辺は別に我慢というか気にもしないが、ただ一つ、気になってしょうがないやつ等がいた。 そいつ等は俺の一年後輩で姉と弟の双子。 姉は黄金色の髪の毛、弟のほうは俺と同じ黒髪。真紅の瞳が神秘的な姉弟であるが、一箇所だけ俺や他の奴らとは違う点があった。 尻尾があるんだ。しかもでかくてふさふさした、姉のほうの髪の毛と同じ色の狐のような二本の尻尾、計4本の尻尾が生えてるんだ。 最初はアクセサリーかなんかだと思ったけど、体育の際弟のほうを見せてもらうとしっかりと体から生えていた。 突然変異、モンスター、妖怪、至る説が俺の脳裏をよぎる。 「どしたの?」 「あ、いや」 隣に座っていた姉のほうに話しかけられた。 先程まで脳裏を支配していた人物からなのでビクッとしながらも、冷静を装うと、「ふーん」と言い自分が分からない問題を俺に聞いてきた。 俺は少し焦って教えると、姉は可笑しそうに笑う、周りの奴も笑い出すから恥ずかしいが、弟のほうは無表情無口キャラらしい。 そして俺は、この双子の事を疑問に思いながら学校生活を送っていたわけだが、ある事をきっかけにその謎は解けた。 それは、赤い満月が夜空を輝かせていた日の事だ。 俺は最年長という事もあり先生の仕事を偶に付き合わされる日があった。 この日も俺は夜になるまで学校に残り、先生の仕事を手伝って、割と急いで家に帰る途中だった。 小走りで走っていると、小さな山の入り口の前を通りかかった。 俺は入り口の前に立ち止まる。 「ここは……」 そこは、学校でも噂になっている所。 その噂とは、この山道を少し登った所に古い寺がある。その寺に、二本の大きな尻尾を生やした大きい狐が住み着いているとか。 村の人はその狐だったら大丈夫と言っていたが、俺の両親は一応近づくなと言っていた。 「………巨大狐か……まさかな」 しかし、行くなと言われれば生きたくなるのが人間であり、俺も気になっていた。 この際丁度良いと思い、周りに人がいないことを確認し薄暗い山道を登り始めた。 しばらく登ると、確かに古びた寺がある。 赤い月が妖しく寺を照らし、何とも言えない雰囲気を出している。 そんな中、俺が寺に近づこうとした時、寺の中でギシっという音が聞こえた。 「……まさか」 最初は気のせいだと思ったが、やはり気になるので、そーっと音を立てずに寺に近づきそっと中を覗く。 俺は目を疑った。 「まじですか?」 そこには一人の少年が寝ている、よく見れば気絶しているようだ。しかも下半身丸出しで。 そしてその横には、大きくふさふさした尻尾を二本生やし、全力疾走したように息を切らしている、狼より少し大きめな狐らしき生物がいた。 逃げよう、見なかった事にしよう、村人達は大丈夫だと言っていたがやはり怖い。 俺はその場から立ち去ろうとそっと歩き出すが、その時、いきなり寺の気の床が抜け落ち、バキっと大きな音が響く。 その音に大狐も気づき、今夜の月のように赤い瞳でこちらを向く。 「やべっ!」 俺は急いで逃げようと、元の山道に走ったが、大狐に先を越される。 仕方なく、俺は横の森に逃げ込んだ。 後ろを向けば、大狐が物凄い速さで追ってき、俺は忽ち追いつかれて押し倒される。 「くっ!」 食われる、まずそう思って逃げようとするも、前足で両肩を凄い力で抑えられ起き上がれない。 そして大狐は俺に牙を向けると、俺は思わず顔を逸らして覚悟を決め目を瞑る。 しばらく経った、何もない、それどころか俺の肩を押さえていた大狐の前足の感触が変わった。 「どーしたの?」 「……ぇ?」 そして聞き慣れた声がして、俺は恐る恐る大狐を見ると、また目を疑った。 そこにいたのは狐ではなく、あの謎の双子の姉のほうだ。しかも裸で跨ぐ様に乗っている。 「おまっ! どうして!! あの狐は!?」 思わず怒鳴り口調で起き上がろうとするが、彼女に抑えられる。 その細い腕からは想像がつかないほど力が強い、まるでさっきの大狐のように。 「! ま、まさか……お前」 そして俺は気づいたんだ。 目の前にいるこの女、髪の毛と瞳の色がさっきの大狐と同じ色。そして何より同じ二本の尻尾。 こいつだ、こいつがさっきの大狐だ。 「ハァ……まさか、君が来るなんて、ねぇ。お父さんとお母さんの言いつけは守らないと、ハァ、だめだよ?」 「お、お前、こんなとこで、何やってんだよ?」 「見てたんでしょ?」 「やっぱり、食ったのか、あの子を?」 「食ったって、誰が誰を?」 「お前が、寺でふるちんの少年を」 「………ぷっ!」 最初は息を切らしていた彼女だが、呼吸を整え口元に笑みを浮かべて俺に言う。 本当にあの狐はこいつのようで、俺は寺の事を聞くと、彼女は思わず噴出した。少しむかついた。 「な、なんだよ……」 「フッ……クククク、い、いや別にぃ。何を言い出すかと思ったらさ、あたしがあの子なんて食べるわけないでしょ? 常識で考えなさいよ」 お前が既に常識じゃないと思う中、彼女は笑っていた。 笑い終えると、彼女は俺の制服を掴む。 「あたしがしてたのは、コレだよっ!」 そして彼女は、ビリビリっと俺の制服を引き裂いた。 白いシャツだけの制服は見るも無残に引き裂かれ、上半身はほぼ裸になり俺は驚き起き上がろうとするも、再び肩を掴まれ地面に押し倒される。 「お前、いきなり何――!」 いきなりの彼女の行動に、動揺しながらも問おうとするが、彼女の口で俺の口が塞がれかき消された。 引き離そうとするが体が動かず、彼女は更に舌まで入れて絡ませてくる。 いきなりで動揺するが、彼女の口付けに、しっかりと俺の分身は反応し大きくなってきているのが分かる。 「……っ……っく、お、おまっ! 何だいきなり!!」 「君、自分がどーゆう立場なのか分かってるの? それに、嫌嫌と暴れてるけど、しっかりここは反応してるじゃない」 「ぐっ……」 本当のことを言われぐうの音も出なかった。 そんな俺を、彼女はニヤニヤ笑いながら再び自分の口を押し付けてくる。 今度もまた舌を絡ませ、唇を離したあとも首や頬を舐め上げていく。 体や顔に生暖かい感触が伝わり、わが分身はますます大きくなって、ズボンに当たり痛い。 すると不意に下半身に痛みが楽になった。 彼女が舐める中、俺は下腹部のほうを見ると、俺の分身が天高く上を向き露出している。 見れば、彼女の尻尾が器用にズボンのチャックを開けたようで、そのままズボンも膝までずり下げた。 「うぁっ」 彼女の尻尾はそのまま俺の分身に巻きつくように絡み、そのまま上下にしごき出した。 時折、体毛がチクッとするがそれはそれで気持ちよく、思わず声が零れると、彼女は再び俺にキスをした。 「んっ……んふっ」 キスをする彼女の息も荒くなってきている。 首は動かないが、目だけで下腹部のほうを見ると、彼女のもう一本の尻尾が自らの秘所の中に入り出入りしている。 「んんっ……はぁ、どぉ? 気持ちいいでしょ? これ、お母さんに教わったんだよ?」 「い、いい加減に、しろ」 今も分身をしごかれ、体に快感が流れる中強めの口調で彼女に言うが、それはもう無意味だった。 所詮彼女のほうが力が強い、最初の時点でお互い分かりきっており、彼女は妖しくも楽しそうに笑うだけ。 「まだそんな事言うんだぁ、ふ~ん。まっ、あたしは別にいいけどね。どっちにしろ、やらせてもらうんだから」 「や、やるって……ま、まさか、やめろ」 彼女の中を出入りしていた尻尾はぬけて、水を吸ってグッショリ濡れていた。それは俺の分身をしごいていた尻尾も同様で、まるで手のように彼女の秘所にあてがう。 そしてゆっくりと彼女の中に入っていく。 「あんんっ……ほ、ほらぁ、入って、いくよ」 彼女は笑みを浮かべながらも腰を沈めていった。 そして彼女の肌が俺の肌とぶつかるような音がすると、俺の分身は彼女の中に完全に入っていた。 彼女の膣内は、とても狭くて俺の分身を問答無用にしめつけてくる。 先程の手コキならぬ尾コキよりも遥かに凄い快感が流れ、それは彼女にも伝わっているのか、しばらくジッとしていた。 「ど、どーお? あたしの、どう? あたしは、とっても、いい。こんなに、大きいのはおとうさん、以来だよ」 「な、なんでこんな事……」 うっとりとした表情の彼女に、俺は身を震わせながら聞いた。 彼女が答えた内容は、言われてみればなるほどと言わんばかりの内容だった。 「き、君は、動物の、発情期って、知ってる?」 「は、はつ、じょうき? えっと、動物が交尾したがるって言うアレか?」 「う、うん。あたしもね? んっ、その発情期なのよ……。もう、何日も体が熱くて、疼いて、だから……我慢できなくて……」 「だからっ、あの少年を……」 「うん」 「なるほど……。待て、人間には発情期なんて」 「あたしには、人の血の他に、狐の血も通ってるから、あんな姿になれたり、尻尾が生えてたり、発情期もあるの」 俺の腕を押さえながら彼女は言った。俄かには信じがたいが、先程の光景などを見る限り本当のことだろう。 「も、もういいでしょぉ? 動くよ……んあっ!」 「っ……ぅ」 我慢しきれなくなったように、彼女は腰を上下に動かし始めた。 首元まである彼女の髪は乱れ、嬉しそうな笑みを浮かべている口からは唾液が一筋流れて、俺の肩を掴みながら腰を動かす彼女は快楽に身を委ねている。 「あっ! んぁっ! はぅ、ひああっ!!」 俺にも彼女と同じよう、とてつもない快感が電流のように流れるが歯を食いしばり必死に耐えた。 直ぐにでも射精してしまいそうだが、ここで出してしまえば彼女の思うツボのような気がしていたから。 「い、いいよ君の! とっても、気持ちいいっ! 君も、いいでしょ?」 「ぐっ……くっ!」 「我慢しなくても、いいのに。ほらぁ、あたしの中でっんっ、大きくなってきてる!」 彼女の言うとおり、俺は限界に近かった。 乱れている彼女を見ていると、それだけで彼女の膣内を汚してしまいそうで、俺は顔を背ける。 しかし、その行為が間違っていたようで、彼女の荒い吐息が耳元に伝わると、ジュルリという音と共に生暖かい感覚に包まれる。 彼女が俺の耳を舐めている。歯で軽く噛んだり、下で耳の穴をほじったりする。 その行為に、ついに俺は精を彼女の中に注ぎ込んでしまった。 「……っ……んっ! 熱っ……す、すごい」 彼女も俺の射精を感じたのか、身を震わせ痙攣しながらも俺の耳を弄る。 射精を終えると、俺は息を切らせながら彼女の顔を見る。 彼女も息を切らせて、とても満足そうな表情だった。 「はぁ、はぁ、す、すごいね君。こんなに……」 「も、もう、いいだろ。早く、退いてくれ……」 「ま、まだだよ、まだまだ。あたしの、疼きはまだ、治まってないんだから。最後まで、付き合ってもらうよ?」 彼女は妖しげな笑みを浮かべて言うと、再び腰を動かし始め俺の口に唇を押し付け、舌を絡ませる。 「はぁああっ! やっぱり、人間のはいいなぁ……」 俺の思考は、既に彼女によって与えられる快楽により痺れ抵抗できなくなっていた。 そしてこの後も、赤い月に照らされて、彼女は俺の精を受け止め続けその快楽に浸っていた。 数時間後、未だに彼女は衰える事がない。 このままではまず俺がくたばってしまう、俺は本当に危機感を感じていた。 「んああっ! ま、また、こんなに出てる……!」 何度目になるか分からない射精を、彼女は身を痙攣させ受け止めていた。 「まだ、まだだからね」 そしてまた腰を動かす。さっきからこの繰り返し。 しかし、ようやくここで終止符がきた。 「いい加減にしろ」 「え? あ、お母さん」 彼女は動かすのをやめ、俺はようやく解放された。 彼女の目線の先を俺も見ると、そこには同じ色の髪と瞳の美女が白い着物姿で立っている。 彼女の顔に良く似ているのと、母親と言った事から、この人は今俺を跨いでいる女の母親だろう。 「大丈夫か?」 「え、あの、一応」 女性は俺の顔に覗き込むように言う。 真紅の瞳がとても美しく吸い込まれそうだった。 「あれほど、人に迷惑はかけてはいけないと、言ったはずだ」 「だって……我慢できなかったんだもん」 何処かぎこちない口調だが、あからさまに怒っていた。 彼女は少しシュンとなる、俺と繋がったまま。 「我慢。私も、そうなのだから」 「お母さんはお父さんがいるからいいでしょう。あいつにだって彼女がいるし、あたしには何にもないんだもん」 「それでも、我慢」 「あと一回だけだから、ねっ、いいでしょ?」 「………それで最後にな」 「うん!」 女性はそのまま静かに何処かに立ち去ってしまった。 俺の事はどうでもいいのかと思いつつ、女性の二本の尻尾を眺めていた。 そして彼女は再び動き出す。 俺と彼女の交わりはまだ続き、今日を境に彼女が事あるごとに俺に襲ってくることなんて、今の俺には知る由もなかった。